母の日
に、母を孫の所まで連れていったので、そのほかには特に何もしなかったんですが、
こんかい 少しだけ 母を新たな視点から(と言うのもおおげさですが)見られたような気がします。
今までは
あれこれ口うるさくて正直ちょっとかんべんしてほしい時もあるけどいっぱいお世話になってるので感謝、的な
思春期の高校生みたいな視線で眺めてたわけです。
もう、思い込み激しいんだから、とか、表面はとりつくろってるのに物事整理できなくてぐちゃぐちゃじゃん、
とか、こっそり思ってたんですが、
今回一緒に一泊旅行して、この人なんか、達人かも、と思ってしまいました。
初日の夜、夜景がきれいだったんで中華街から宿まで30分くらいかけてぷらぷら歩いて戻ってきた後、
私は疲れてベッドに横になってるうちにうたた寝しちゃったんだけど、
次男とばあちゃんは二人で 窓から港を見下ろしながら、船がきれいだね なんていつまでも眺めてるみたいでした。
・・・横浜駅を歩き、(JR降りたとこからブルーラインの乗り場まで、けっこう迷いました)商店街で安さにびっくりしながらいちいちお店のぞいて歩き、ランドマークタワーで歩き回り、中華街を面白がって歩き、という結構歩いた一日なのに元気だこと・・・
ホテルの手前でコンビニに入って、次男の夜食用と言って買ったおにぎり、ばあちゃんも食べてるし(中華街でごはん食べたじゃん?)・・・
夢うつつに、あきれながら感心しました。
そのあと10時頃、次男は会社の寮にひきあげました。
翌朝母も私も4時半に目が覚めてしまったのですが、海の近くの公園にはすでにランニングしたり散歩したりする人の姿がありました、ので、母と私も散歩に出ました。
父が最近急に調子が悪くなることがあって心配、とか、近所の誰々さんがサニーレタスをいっぱいくれた、とか話しながら、気持ちよい空気の中を歩いたのですが、
足下にクローバーが茂っている場所にくると、進めなくなりました。
・・・四つ葉を探さずにいられないんですって。
・・・やれやれ。これだから女子は困るよ。
と思いながら足下をみると「ほら、あった」。みつけちゃいました。
そのあともクローバーに来てはのろのろ、を繰り返しつつ、ホテルのロビーにたどりつく。
「おはようございます」とフロントの若くてきれいなスタッフさん。よく訓練されてるんだろな、と思ってたら、
「はい、あなたにあげる。今朝一番にあいさつしてくれた人だから。」
母がスタッフさんに差し出しています。なんだかしおれて元気がない四つ葉。
「コップに水入れて挿しておけばすぐぴんとしますよ。」と母。
チェックアウトしてロビーを出ようとしたとき、スタッフさんが駆け寄って来て、
「今朝はありがとうございました、はさんで大切に取っておきます。」と言ってくださいました。
いやー、知らない人にそんな風に接するなんて私にはとてもできないわ。と、あきれる気持ちが半分。ちょっと感心する気持ち半分。
自分だったら、(こんなのあげても素直に喜んでもらえないんじゃあ)なんて思ってしまうんですけどね。
二日目は早朝のホテル近辺の散歩だけで帰路についてしまったのですが、朝食の後、きのうバラが見事に咲いていた山下公園にもう一度行ってみようか?と母に尋ねると、
「あんた仕事があるから早く帰りたいって言ってたよね。それにね、きれいな場所には二度行かない方がいいの。」
はあ、なるほど。さすが人生の達人だね、と、思わず感心してしまいました。
「じゃあ、ごめん、またゆっくり来ようね。」と、どこにも寄らずに帰ったしだいです。
こんかい 少しだけ 母を新たな視点から(と言うのもおおげさですが)見られたような気がします。
今までは
あれこれ口うるさくて正直ちょっとかんべんしてほしい時もあるけどいっぱいお世話になってるので感謝、的な
思春期の高校生みたいな視線で眺めてたわけです。
もう、思い込み激しいんだから、とか、表面はとりつくろってるのに物事整理できなくてぐちゃぐちゃじゃん、
とか、こっそり思ってたんですが、
今回一緒に一泊旅行して、この人なんか、達人かも、と思ってしまいました。
初日の夜、夜景がきれいだったんで中華街から宿まで30分くらいかけてぷらぷら歩いて戻ってきた後、
私は疲れてベッドに横になってるうちにうたた寝しちゃったんだけど、
次男とばあちゃんは二人で 窓から港を見下ろしながら、船がきれいだね なんていつまでも眺めてるみたいでした。
・・・横浜駅を歩き、(JR降りたとこからブルーラインの乗り場まで、けっこう迷いました)商店街で安さにびっくりしながらいちいちお店のぞいて歩き、ランドマークタワーで歩き回り、中華街を面白がって歩き、という結構歩いた一日なのに元気だこと・・・
ホテルの手前でコンビニに入って、次男の夜食用と言って買ったおにぎり、ばあちゃんも食べてるし(中華街でごはん食べたじゃん?)・・・
夢うつつに、あきれながら感心しました。
そのあと10時頃、次男は会社の寮にひきあげました。
翌朝母も私も4時半に目が覚めてしまったのですが、海の近くの公園にはすでにランニングしたり散歩したりする人の姿がありました、ので、母と私も散歩に出ました。
父が最近急に調子が悪くなることがあって心配、とか、近所の誰々さんがサニーレタスをいっぱいくれた、とか話しながら、気持ちよい空気の中を歩いたのですが、
足下にクローバーが茂っている場所にくると、進めなくなりました。
・・・四つ葉を探さずにいられないんですって。
・・・やれやれ。これだから女子は困るよ。
と思いながら足下をみると「ほら、あった」。みつけちゃいました。
そのあともクローバーに来てはのろのろ、を繰り返しつつ、ホテルのロビーにたどりつく。
「おはようございます」とフロントの若くてきれいなスタッフさん。よく訓練されてるんだろな、と思ってたら、
「はい、あなたにあげる。今朝一番にあいさつしてくれた人だから。」
母がスタッフさんに差し出しています。なんだかしおれて元気がない四つ葉。
「コップに水入れて挿しておけばすぐぴんとしますよ。」と母。
チェックアウトしてロビーを出ようとしたとき、スタッフさんが駆け寄って来て、
「今朝はありがとうございました、はさんで大切に取っておきます。」と言ってくださいました。
いやー、知らない人にそんな風に接するなんて私にはとてもできないわ。と、あきれる気持ちが半分。ちょっと感心する気持ち半分。
自分だったら、(こんなのあげても素直に喜んでもらえないんじゃあ)なんて思ってしまうんですけどね。
二日目は早朝のホテル近辺の散歩だけで帰路についてしまったのですが、朝食の後、きのうバラが見事に咲いていた山下公園にもう一度行ってみようか?と母に尋ねると、
「あんた仕事があるから早く帰りたいって言ってたよね。それにね、きれいな場所には二度行かない方がいいの。」
はあ、なるほど。さすが人生の達人だね、と、思わず感心してしまいました。
「じゃあ、ごめん、またゆっくり来ようね。」と、どこにも寄らずに帰ったしだいです。
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